税務研究会セミナー:ケーススタディで学ぶ「財務・税務デューデリジェンス」

3月26日、税務研究会様主催のセミナーで、講師を務めさせていただくことになりました。

タイトルは、

ケーススタディで学ぶ「財務・税務デューデリジェンス」

実践的な20のケーススタディで解説!!

です。

 

Screenshot of www.zeiken.co.jp

 

長野の担当パートは以下になります。

[2]税務デューデリジェンス 

① 税務DDとは(目的・範囲・限界)
② M&A取引の税務ストラクチャリング
③ ケーススタディ(前編)
 ケース1 オーナー企業の買収
 ケース2 小規模事業者の買収
 ケース3 海外企業の買収
④ 税務調査に伴う税務リスクの検討
⑤ ケーススタディ(後編)
 ケース4 最初にすべきことは?
 ケース5 過去の税務調査結果の使い方
 ケース6 意外な盲点
 ケース7 検出事項はどのように取り扱うべきか?
 ケース8 対象会社に利益率の高い海外子会社がある(移転価格税制)
 ケース9 対象会社の海外子会社が低税率国にある(タックスヘイブン対策税制)

是非、皆様のご参加をお待ちしております!!

公認会計士・税理士 長野 弘和

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